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モータースポーツ(WRC・F1)、その他諸々・・・。
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    高校生
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    モータースポーツ(観戦)
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    ほとんど人が来ないので好き放題書けますが、読んでくれる人がいないので元も子もありません(笑)
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    F1日本GPは以外な展開になり面白かったし、WTCCももうすぐ来るし、スーパーGTももうすぐ最終戦富士だし・・・と、国内で盛り上がってくる時期になりましたが、一つだけ心配な日本戦があります。

    WRCです。

    この1年逃さず見てきましたが、どうしても結果だけ頭によみがえって来てしまいます。
    はっきり言って、どんな白熱した、フィンランドの時のような戦いになっても、ローブが勝ってしまえば、何も変わらない戦いだったという印象になってしまうでしょう。
    最早、「ローブの勝敗」という事そのものが、最大の関心事に近くなっています。
    これ程勝ってしまうと、プロセスを結果が全て打ち消してしまいますよね。

    ただ、本当はそうじゃなくて、「感動できるラリーだったか」どうかが、一番の問題なんだと思います。
    ローブが勝つ、勝った、というのはその条件の一つであり、根本的な問題では無いのです(と思います)。
    この前のコルシカで久しぶりに、ペターの渾身のフルアタック、という言葉を聞いて凄くうれしかったのですが、まさにこういうことだと思います。
    チームオーダーや走順操作で勝っても、ファンとしてはあまり・・・って感じですよね。
    フォードとしては必死なのは良く分かりますので、別に文句は全くありませんが。

    来るラリージャパンで、日本勢が結果的にどんな走りを見せるのか分かりませんが、私個人としては、全ステージ全開以外、何も望みません。表彰台ですら望まないです。結果としてついてくればもちろん良いです。

    さて、WRCはこのへんにしときます。これ以上語ると止まらないんで。
    雑記と称しましたので、1行くらい(笑)。

    食費の内、プロテインの割合が1割に近づいてきました(汗)。高いんですよ。 これだけです。
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    プロフィールで書いている通り高校生(2年)なんですが、学校生活は置いといて(笑)、今、というより中学1年生の時からやっていることがあります。ロボットです。


    作っているというだけではなく、ロボットという素材を利用したプロジェクトを進めていて、その中でプロジェクトチーフという役を担っております。

    少し説明しますと、世界中の多くの国に、『YAC(Young Astronauts Club) - 宇宙少年団』 という団体があり、その日本支部の中にこのプロジェクトチームは存在します。
    名前を見ていただくと大体想像がつくかと思いますが、次世代を担う子どもを対象にした、宇宙および科学に関する教育実践活動の実施を主な目的とした団体で、理事長は松本 零士さん、団長は毛利 衛さんが務める財団法人です。

    その中の一つの活動として、中高生が自分たちで考えたプロジェクトをプレゼンし、その内容が良ければ採用され、活動の土台が整備されて実行に移せる、というものがあります。
    そこで私が所属するロボットチームです。
    宇宙少年団の活動理念に基づき、プロジェクトは「小学生に向けた体験学習」でなければならない、と定められています。私たちは「小学生に、ロボット作りを通して科学の楽しさを教える」としました。


    このプロジェクトが始まってから5年が立ちますが、まだ終わっていません。
    達成できていない訳ではなく、期間が終わったらまた予算を承認してもらう形で、研究を進めています。
    これまで行った小学生向けイベントに参加してくれた小学生は、自らプロジェクトに参加する形でロボット作りを実践し、科学の道へ進む人たちが育っていく場となっています。

    世界で他に例を見ないホバークラフト型ロボットを製作していることもあり、ある程度完成に近づけることだけで相当の時間を費やしました。
    詳しくは説明できませんが、何かを研究、開発する大変さはいやというほど学びましたし、また難問を解決できた時の喜びは、その問題がことさらに難しくなかったら味わえないものでした。

    このプロジェクトですが、今月18日にJAXAから審査を受け、実行に値するものだと認定されれば、国からの予算が下りることになりました。
    私や友達が考えたものが、ここまで大きくなるとは思ってもいませんでした。もちろんYAC所属のリーダーの方が責任者であり、技術顧問の方などたくさんの大人の人にお世話になっています。

    JAXAの審査は私たちからのプレゼン形式で行われます。
    宇宙科学研究本部という、その名の通り日本の宇宙研究の総本山でプレゼンを披露するので、相当に緊張していますが、自分たちのやってきたことには自信があります。


    ・・・とまぁこんな事をやっているわけです。
    すみません、本当に読みにくい文章だと思います。自分でも何を書いていいか分からなかったので・・・(汗)

    この記事を読まれたら相当の理系、文化系野郎だと思われそうですが、実際は部活バリバリで、男だけの悲しい生活でもありません(笑)。

    うちのゲーム環境はあまりいつでもプレイ出来るようなものではなく、第一あまりゲームに時間をかけたくない人間なんで(笑)、2,3日ToCAもやってませんでしたが、ふと、「空も飛んでみたいなぁ」と思い(笑)、フライトシミュレータにも手を出してみました。

    とりあえずフリーフェアを探してみることに。
    ソフト紹介サイトなんかで検索してみると、まず出てきたのが山川機長さんが作成された「YS FLIGHT」というソフト。これがフリーシミュレータ界の王者でした。
    大変優れたものらしく、オンラインソフトウェア大賞2001も受賞している本物です。

    詳しい説明はしませんが、離着陸、離着艦、ドッグファイト、対地攻撃(対空砲あり)、アクロバット飛行などなど、すごく自由度が高いのに、タダ。っていうところで、世界中でプレイされているようです。
    まぁこれだなーと思い、インストールしてみることに。
    まぁ私のPCもスペックが低くて、ご大層な3Dゲームなんか出来たものではありませんが、最初に驚いたのはその軽さ。ほんとにびっくりです。
    もしかしたらRAM64メガでも(ギリギリですが)できるかな?くらい軽いです。

    やはりシミュレータなので、ジョイスティックなどの装備(?)が推奨されますが、マウスやキーボードでも機体操作できます。たくさんのキーが割り当てられてますが複雑ではなく、普通に飛び立って戦って着陸くらいの操作は10分で覚えられます。
    ただ操作そのものは硬派で、自由自在に飛び回るのはちょっと無理かな・・・。
    まぁ素人がすぐ操縦できるくらいのレベルですから、マジにリアルなソフトはすごいでしょうねー。

    ゲーム画面はこんな感じ。
    b92f8603.png























    グラフィックはそこまで良いものではありませんが、まぁしょうがないでしょう。
    戦闘機や旅客機、セスナなんかも乗れます。
    7270c026.png























    コクピット視点
    7cf5e164.png






















    私のPCはIBMのThinkpadなので、トラックポイントをジョイスティック風に使えて、かなり扱いやすいですが、普通のマウスだと少しやりにくい感じがします。ただ、感度が良すぎてちょっと入力しただけで大きく動いてしまうので、センシビティの設定が欲しいところです。

    というわけで、YS FLIGHT でした~(笑)

    小学生の頃までは、特に親に対して、なぜか音楽に興味があると思われるのに抵抗があるというか、恥ずかしさを感じていました。子どもとしての面だけしか見られたく無かったのかもしれません。

    U218.jpg































    プロフィールでも書いてある通り、イギリスやアイルランドのグループが好きなんですが、その中でも一番は「U2」です。
    もともと家に洋楽ばっか置いてあり、その影響もあるんですが、うちでU2を聞いているのは私だけです。
    最初は歌詞なんか分からないので、完全にメロディだけ、フィーリングです。たまたまラジオか何かでU2がかかっていて、すぐ全曲コンプリートしちゃいました(笑)。
    U2は年代によってものすごく曲風が変わるのですが、私は一番最初と一番最近のが好きです。この曲が一番!とかはあんまり無いんですけどね。

    高校に入ってから、U2を知ってる人にめぐり合ったことはおろか、洋楽好きって人もあんまりいないですね。
    私はどうも周りが聞いてるJPOPは苦手というか、神経が逆撫でされる感じでダメですねー。

    WRC4.jpg































    今日はToCAネタが無いんで、ちょっと他のゲームを紹介。

    WRC(世界ラリー選手権)の公式ゲームです。
    ラリーゲームというと、コリン・マクレー・ラリーや、リチャード・バーンズ・ラリーなんかを知っている人は多いかと思いますが、公式ライセンスはその契約期間内に1つの会社しか持てないので、見た目や名前に本物を使っているのはこの「WRC」シリーズのみです(だと思います)。
    私はモータースポーツの中ではラリーが一番好きで、観戦したこともありますが、リアルラリーシムというのは、(PS2では)聞いたことはあまりありませんでした。このシリーズも、3まではあまりいい評判では無かったと記憶していますが、4になって、ちょっと買ってみようかな、と思ったわけです。

    このゲームの売りは、当然公式ゲームの利点である「本物感」でありまして、実際私も素人には十分に満足できる描写だと思います。ラリーの雰囲気を少し感じられます。
    購入した時は、まともなレースゲームはGT4しかやった事が無かったんですが、プレイヤーの入力に対する挙動は少しあやしいものはあるかと思いますが、コースの環境からの、車への入力と挙動はGT4より上だなぁと思いました。
    例えば、GT4は、横転しないように補正がかかるプログラムが入っています。これは意図的なものなので、比較できるものではありませんが、少なくともWRC4は、このゲームではこういう風な運転をしたらリタイアなんだといっていますよね、PS2ゲームでは珍しく。

    過去の記事でWRC4の動画を載せてますけど、コースがリアルです。
    車の幅分しかないような細い道を全開で、クラッシュと紙一重の正確なドライビングを堪能できます。
    操縦はけっこうリアルで、荷重移動がいかに大切かが分かる、良質なものです。
    このラリーの再現力は、ToCAにも負けない所があります。

    なんか非常につまらない文章になってしまいましたね(笑)。

    zoomeから自分のを貼ってみました。



    使用ソフトはWRC4、ランサーWRC04 オーストラリア SS1 です。
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